【2011年トークイベント総集編】

【2011年12月後半のトークイベント 総集編】

さて、ご報告が遅くなってしまいましたが、2011年はたくさんの方にゲストにお越いただき、トークイベントを開催いたしました。
ご紹介出来ていなかったトークについて、こちらでご紹介いたします!

 12/18(日)上映終了後
『ライブテープ』、『トーキョードリフター』と英語字幕作業でお世話になっている、日本映像翻訳アカデミーの、石井清猛さん、デヴィッド・ニストさんをゲストにお招きいたしました。


左から:石井清猛さん、デヴィッド・ニストさん、松江哲明監督

この日は、ユーロスペース公開中の唯一の英語字幕上映。
前野健太さんの歌詞の翻訳には大変苦労されたそうで、松江監督、前野さん本人も参加し、72分の作品ですが、丸2日以上かかった翻訳作業だったそうです。

たとえば、「愛」と「恋」の違いは?ひとくくりにに「love」とは言えない想いがこもっているのです。ぜひ映画と併せてCDもチェックしてください☆
(ちなみに、劇中唯一、一発OKの出た楽曲があります。見た方はきっとすぐ分かると思いますが……そう、あの国民的女性アイドルグループのあの曲です!)
「日本映像翻訳アカデミー」HPこちら

 
12/20(火)上映終了後
2011年トークゲスト中・紅一点の文筆家五所純子さんをゲストにお招きいたしました。

左から:五所純子さん、松江哲明監督

意外にもおふたりがお話するのはこの日が初めて!
面識はあったそうなのですが、みなさんの前でのトークとなると…松江監督も少し緊張気味でした。。
五所さんは8月に行われた完成披露試写会に続き、この日もスクリーンで改めて作品をご覧になっていただきました。
時が経ち、明るさを取り戻し、移り変わる東京の街と同じで、12月に見ると見え方が違うということをお話いただきました。

さらに、今までの松江監督作品にも触れ、多くのジャーナリストや映画監督が東北を映すなか「なぜ松江哲明はこのときの東京を映すのか」、映画監督・表現者としての姿勢を問う、大変刺激的な一夜でした。
「五所純子さん」HPこちら

 
12/21(水)上映終了後

批評家の佐々木敦さんをお迎えいたしました!
左から:佐々木敦さん、松江哲明監督

これまでも、松江監督の作品について様々なところで語ってくださった佐々木さんならではの『トーキョードリフター』評。
だけでなく、書籍「映像作家サバイバル入門」にも触れ、現在の日本におけるモノつくりについて、インディペンデント/メジャーの2極ではない部分でいかに作品を作り、人々に届けるか、新しい表現を追求し続けることの苦労・喜びについても、第一線で活躍し続ける佐々木さんならではのお話をしてくださいました。

まだここではお伝え出来ませんが…2012年公開予定の松江監督最新作での試みについても発表。挑戦し続ける松江監督の今後にも期待です。
「HEADZ」HPこちら

 

ゲストのみなさん、お越しいただいたみなさん、ありがとうございました!
引き続き『トーキョードリフター』をどうぞよろしくお願いいたしますっ!

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