東京国際映画祭レポート!その2:ワールドプレミア上映

『トーキョードリフター』東京国際映画祭レポート!その2~ワールドプレミア~

10月25日(火)TOHOシネマズ六本木、
いよいよ『トーキョードリフター』ワールドプレミアでした。
TOHOシネマズ六本木の大きなスクリーンで、
どんな風に映るのか。どんな風に聞こえるのか。どんな風に感じられるのか。
緊張と不安の中、
東京国際映画祭のスタッフ武山さん(写真右/素敵な方です!)の「おかえりなさい!」から舞台挨拶がスタート。
『ライブテープ』に続き、2年ぶりの映画祭の舞台です。
松江監督も笑顔で「ただいま」と笑顔でご挨拶。

 

前野さんは、ヴィム・ヴェンダース監督とのエピソードを披露して会場は笑いに包まれました。
(残念ながら、ヴェンダース監督は、会場にはいらっしゃいませんでした…!)

そして「2011年の5月に撮影した作品が、すぐに今年の東京国際映画祭で上映出来たことが、とてもうれしいです。」と舞台挨拶を締めくくりました。

そして、上映終了後には、質疑応答が行われました。
質疑応答の進行は、映画祭の矢田部さん(写真右/この方も本当に素敵な方です!)。


会場全体が、心地よい緊張感と愛に溢れた空間でした。
ネタバレになってしまうので、ここではあまり触れられませんが…
みなさんからもたくさん質問をいただき、そのことで新しい発見もありました。

松江監督は、本番までの間、ロケハン中などにスタッフと話したことが、
とても大事な時間だったといい、スタッフのみんなに本当に感謝です。と。
そこにすかさず前野さんの「まさに七人の侍ですね!」とナイスツッコミ。

プロフィールにも使用していますが、
本当に“七人の侍”のようにカッコイイ7人です。

(左から:大西裕さん、近藤龍人さん、松江監督、前野健太さん、山本タカアキさん、岩淵弘樹さん、九龍ジョーさん)

 

松江監督と前野さんは、お客さんと一緒に作品を見ていたのですが、
上映が終わって、明りのつく前の、まだ暗い劇場の中で握手をしたそうです。
松江監督の「特別な映画です」という言葉が響きました。

 

本当にたくさんの方がご覧になってくださいました。
映画は、つくることだけでなく、見てもらって、届いて、やっと完成するものだと、松江監督は言っていました。
生まれたての『トーキョードリフター』をみなさんと一緒に育んでいきたいです。

ご覧になってくださったみなさん、
映画祭のスタッフのみなさん、本当にありがとうございました!

東京国際映画祭では、
10/29(土)にも上映があります。
くわしくは⇒こちら

ユーロスペースでの公開は12/10より。他全国順次公開です。

 

 

上映が終わって劇場の外へ出ると、
昼間の暑さからはうってかわって、冷たい風が強く吹いていました。
でもそれがすごく気持ちよくて、
なんだか東京の街を遠回りして帰りたくなったのでした。

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